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エアコンの設置の流れ
エアコンの設置の流れ
新規取り付け工事
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取替え工事
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移設工事
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あなた様のお宅に伺いましたら、エアコン本体と取り付け場所を確認させていただきます。 お見積り内容と異なる場合はこの時点で説明させて頂きます。 |
あなた様のお宅に伺いましたら、取り外すエアコンと取り外す場所を見せて頂きます。 | |||
工事前の準備
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工事前の準備
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工事前の準備
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エアコンを取付る部屋に毛布やキルティングシートなどを敷き、床や畳を保護します。 |
エアコン取り外し工事
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穴あけ工事
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取り外し
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フロンガスの回収作業
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エアコン用の穴があいていない場合は、壁が汚れないように養生シートで保護し、柱や筋交いなど躰体を傷つけないように注意しながら穴をあけます。 | 取り替える古いエアコンを取り外します。 | エアコンを取り外すにはポンプダウンという作業が必要となります。 冷房運転させ配管内のガスを室外機に戻します。 ガス回収後、室内機、室外機を取り外します。 |
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取り外したエアコンの処理
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室内機の取付
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取り外した室内機、室外機にテープ又はキャップでゴミが入らないように保護します。 | |||
据付版の取付
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取付
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穴あけ工事
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エアコン室内機据付版を柱や間柱などにしっかり取り付けます。 また、マンションなどの下地が入ってない場合は、ボードアンカなどで固定します。 |
エアコン用の穴があいていない場合は、壁が汚れないように養生シートで保護し、柱や筋交いなど躰体を傷つけないように注意しながら穴をあけます。 | |||
アース線の接続
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アース線の接続
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据付版の取付
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エアコン用コンセントにアースターミナルが付いている場合は、きちんとアース線を接続します。 | エアコン室内機据付版を柱や間柱などにしっかり取り付けます。 また、マンションなどの下地が入ってない場合は、ボードアンカなどで固定します。 |
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アース線の接続
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配管処理及び室外機の設置
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エアコン用コンセントにアースターミナルが付いている場合は、きちんとアース線を接続します。 | |||
ドレンホースの断熱
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ドレンホースの断熱
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ドレンホースの断熱
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ドレンホースが室内側に出る場合は、結露しますので、断熱材を穴の外に出るところまで巻きつけます。 | ||||
配管の処理
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配管の処理
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配管の処理
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配管、電線、ドレンホースがねじれないようにビニールテープで固定しコーテープを巻きつけます。 | ||||
室外機の設置
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室外機の設置
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室外機の設置
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プラロックやブロックなどで室外機を設置します。 室外機が傾く場合は、地面を整地して水平に取り付けます。 |
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室外機の接続
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室外機の接続
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室外機の接続
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余った配管パイプは、室外機の後ろでまるめずに室外機にあわせてカットし接続します。 | ||||
真空ポンプ方式のエアパージ(=真空引き)
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真空ポンプ方式のエアパージ(=真空引き)
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真空ポンプ方式のエアパージ(=真空引き)
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電動真空ポンプを使用してエアパージを致します。 | ||||
エアコンの試運転、最終チェック
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エアコンの試運転、最終チェック
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エアコンの試運転、最終チェック
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エアコンを運転させ、正常に作動しているか確認します。ドレンホースの勾配があまり取れていない場合は、室内機より水を流して排水チェックをします。 | ||||
取り付け完了
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取り付け完了
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取り付け完了
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エアコン取り付けの完了です! | ||||
エアコンの処分は、家電リサイクル法により正しく処理を行わなければなりません。 ご希望であれば当社でリサイクル券を発行し、リサイクル処理場まで運搬します。(別途料金がかかります。) |